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高卒新卒キャリア・成長HRコンサルティング部

高卒新卒からHRコンサルティング部の次長へ。10年間で築き上げたキャリアの軌跡

高卒新卒でジンジブに入社し、現在はHRコンサルティング部の東日本拠点責任者として、11名のチームを牽引している渡邊さん。テレアポに奔走した新人時代から、全社売上1位の獲得、そしてマネジメントへの挑戦と、一歩ずつ着実にステップアップを遂げてきました。「自らが活躍することで事業の価値を体現したい」と語る渡邊さんに、成果を出し続けるための行動計画や、メンバーの成長に向き合う覚悟について伺いました。

「笑いながら働く大人たちに衝撃を受けた」高校生の直感が、人生を変えた選択へ

――まずは高校時代のことについてお聞かせください。

高校時代は部活には入らず、アルバイトばかりしていました。お好み焼き屋、コンビニ、ガソリンスタンド、焼肉屋と、職場を転々としていました。どのバイト先でも「態度が悪い」と怒られていたので(笑)、社会をまったく知らない高校生だったと思います。大学進学へのイメージは高校1年生の頃から無く、就職することは決めていたのですが、「せっかくなら少し変わった仕事をしたい」と思い始めたのが高校3年生のときです。

――ジンジブとの出会いはどのようなものでしたか。

進路指導室のファイル(求人票)を見ていたら、たまたま当社の「高校生向け就職支援サービス ジョブドラフト」という名前が目に入ったんです。私が野球好きだったので、「もしかして野球に関わる仕事かな」と思って職場見学に行きました(笑)。実際はまったく違う仕事だったのですが、オフィスに入った瞬間、会議室から社員の人たちが本当に楽しそうに笑いながら仕事をしている声が聞こえてきたんです。「大人になってもこんなに楽しく働けるんだ」と、それまでの「黙々とパソコンに向かうサラリーマン」というイメージが完全に覆りました。

――採用選考で印象的な出来事はありましたか。

高校時代の内申点があまり良くなかったため、実は不合格直前までいっていたらしいんです。ただ、最後の面接で「仕事には、スーツで働くものもあれば、作業着で一日を終えるものもあるが、どう思うか」と聞かれたときに、「何を着ているかより、どんな表情で、何を目的に働いているかが大事だと思います」と答えたことが決め手になったと、後から聞きました。

100件かけて1件のアポ。それでも「負けられない」と走り続けた理由

※画像はイメージです

――本格的に業務が始まってからの苦労を教えてください。

テレアポからスタートしたのですが、100件かけて1件のアポが取れるかどうかという日々が続いて、そのサイクルはしんどかったです。それでも折れなかったのは、高卒の同期3人で「入社したら大卒の同期を叩きのめそうぜ」と意気投合していたからです(笑)。私たちが活躍できなかったら、会社が提供している高卒支援サービスの価値自体を否定することになってしまう。それだけは嫌だという一心で、切磋琢磨していました。

――初めて手応えを感じたのはいつ頃ですか。

入社した年の夏頃です。初めての商談で、正直ほとんど何も話せませんでした。上司に同行してもらったのですが、自分はうまく説明できず、実質的にはほとんど上司に頼っていた状態でした。

それでも受注につながりました。理由をお客様に伺うと、「高校を出たばかりの子が、一生懸命電話をかけてくれたのが良かった」と言っていただいたんです。スキルではなく、取り組み方を評価してもらえた経験でした。

当時はテレアポで断られることが当たり前という前提で動いていて、気持ちを上下させずに淡々と件数をこなすことを意識していました。素直に言われたことをやり続ける。その積み重ねが成果につながると実感できたタイミングです。その後、同期の中で一番早く主任に昇格しました。

「教える側」になって気づいた、先輩の言葉の重さ

――主任になり、後輩を指導する立場になってから、どんな変化がありましたか。

新人の頃、先輩からテレアポの言葉遣いやお礼メールの書き方まで細かく指導されて、「そこまで言わなくていいのに」と思っていたんです。でも自分が教える側に立った時、「あれは自分にとってものすごく大事な経験だった」と気づきました。先輩たちへの見方が完全に変わりましたし、人に何かを伝える難しさを肌で感じ、大きく成長できた時期だと思います。

――課長代理から課長へのステップアップでは、どんな転機がありましたか。

課長代理に昇格したのは4年目のタイミングでしたが、この役職は当時新設されたポジションで、率直に言うと嬉しさよりも悔しさの方が強かったです。早く課長になりたいという気持ちがあったため、どうすれば最短で到達できるかを考え直しました。

それまでは目標の100〜105%の達成で満足してしまっていたのを、120%達成するための行動計画を意識的に立てるようにしたんです。その結果、下半期の全社売上1位(ベストアカウント)を獲得でき、翌年に課長へ昇格することができました。

――課長として、マネジメントで特に意識されたことは何ですか。

若いメンバーのマネジメントは、想像以上に難しかったですね。まずはメンバーの話をとにかくしっかり聴くことに時間を使い、チームの雰囲気づくりを最優先にしました。「このチーム楽しいな」「自分のために頑張ろう」と感じてもらえるメンバーが増えていったことが、一番の手応えでした。

事業の価値を体現し続ける立場として

※画像はイメージです

――今年4月からHRコンサルティング部の次長に昇格され、東日本エリアの責任者になられました。役割の変化はいかがですか。

東京に12人、仙台に1人の合計11人を束ねる立場になりました。課長のときは3人のチームリーダーだったので、規模感がかなり変わりましたね。今はプレイヤー業務が3割、マネジメントが7割ぐらいのイメージです。

――マネジメントへの向き合い方は、課長のときと変わりましたか。

課長の時は「優しさ」を重視していたのですが、次長になってからはメンバーの「未来」を考えるようになりました。将来どの会社でも通用する人財になれるかを見据えて関わるようにしています。だから今は、その人の成長のために必要なら、耳が痛いことでも素直にはっきり伝えるようにしています。

――ここまでジンジブで走り続けてこられた原動力は何でしょうか。

事業内容への誇りと、社員の人間力の高さです。高校生の就職選択肢の狭さという社会課題に向き合える仕事は、やりがいが全然違います。加えて、私自身が活躍できなかったら「高卒はダメだ」と思われてしまう。事業の価値を体現し続ける責任があると感じています。それが、走り続けられる理由のひとつでもありますね。

――今後、次長として描いているビジョンを教えてください。

東日本エリアの売上目標達成はもちろんですが、それだけでなく、東日本エリアを「人間的にも社会人としても成長できる拠点」にしていきたいというのが私の野望です。メンバーが成長する姿を見ることが、今の一番の喜びです。

――最後に、就職を考えている高校生や、ジンジブに興味を持っている方へメッセージをお願いします。

人生を変えたい、成長したいと考えている方にとって、ジンジブはそのきっかけを掴める環境だと思います。年齢や学歴に関係なく、頑張った分だけしっかり評価される風土があり、自分次第でいくらでも挑戦できる会社です。私自身も、高校時代はバイト先で「態度が悪い」と注意されることが多かったのですが、今では東日本エリアの責任者として次長という立場を任せていただいています。過去ではなく「これからどうなりたいか」を大切にしてくれる会社なので、自分を変えたい、成長したいと思っている方には、ぜひ一度チャレンジしてほしいです。

※画像はイメージです。公開時は、記事に登場する社員の写真に差し替えます。記事の本文は、いまの社員メディアから移しています。

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ジンジブの想いに共感したら、ぜひ一歩踏み出してください。

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