本文へ移動
新卒採用 キャリア採用
  1. TOP
  2. 社員ストーリー
  3. 新卒4年目で課長代理。1,200商談の仮説営業
大卒新卒仕事内容HRコンサルティング部

新卒4年目で課長代理に。1,200商談で磨いた仮説営業と、高校生の未来を広げる仕事とは

株式会社ジンジブで高卒採用支援サービスの営業として活躍する瀬山さんは、新卒4年目にして課長代理という大役を任されています。化学工学を専攻していた理系出身ながら、「人と向き合う仕事がしたい」という想いから営業職へ転身。「高校生の選択肢を増やす」という社会貢献を実感しながら、組織づくりを通じて視座を高め続ける瀬山さんに、成長の軌跡と仕事への想いを語ってもらいました。

決め手は人間力。担当者の明るさと懐の深さに惹かれて入社

――大学時代は今の仕事とはまったく異なる「化学工学」を専攻されていたそうですね。

そうなんです。工場のエネルギー効率を研究したり、薬剤を混ぜて強度を測ったりと、実験や数値検証が中心の研究色の強い分野を学んでいました。ただ、大学1年生のときに、一人で黙々と研究室にこもるスタイルが自分には合わないと気づきました。おそらくその反動もあり、就職活動では「人と対面で関係性を築ける仕事」を軸に、営業やコンサル、不動産などを広く見ていました。また、企業選びの中ではあまり人と被らない仕事が良いという思いから、「事業に独自性があるか?」という点も重視していました。

――そこからなぜ、ジンジブを選ばれたのでしょうか?

スカウト型の採用サービスを通じてお声がけいただいたのがきっかけです。正直なところ、最初は「高校生の就職支援」という事業がまったくイメージできませんでした。でも、説明会で高卒採用の独自のルールや現状を知り、「面白そう」と興味が湧いたんです。決め手は、面接でお会いした方々の圧倒的な人間力でした。私の「部下に寄り添える上司になる」という仕事上のビジョンや、「若くして結婚して、子どもと全力で遊べるパパになる」というプライベートな夢まで、一切否定せずに「いいね!」と肯定してくれた。その明るさと懐の深さに惹かれ、ここなら自分らしく働けると感じました。

初受注で届いた、厳しい上司からの「ナイス」

※画像はイメージです

――実際に入社してみて、ギャップなどはありましたか?

自分へのギャップが凄まじかったです。学生時代は大きな挫折もなく過ごしてきたので、社会に出ても一定程度は通用するだろうと思っていたのですが、最初のテレアポ研修での成績は下から数えた方が早いレベルでした。鼻を完全にへし折られましたね。それでも営業職への希望を出し続け、なんとか配属されたものの、そこからが本当の試練でした。

――その苦しい時期をどう乗り越えたのですか?

当時の上司を徹底的に「守破離」の対象にしました。毎回の商談が終わるたびに電話をかけ、詳細を報告してフィードバックをもらう。そして「上司ならこの場面でどう答えるか」を完全にインプットし、次の商談ですぐにアウトプットする。この特訓を繰り返した結果、1年目の11月にようやく初受注をいただけました。

――初受注時の、率直なお気持ちを教えてください。

うれしいというより「安心」が大きかったです。「自分のやり方は間違っていなかったんだ」と。普段は結果に対して淡々としている上司から、チャットで「ナイス」という言葉と絵文字が1つだけ送られてきたのですが、あのときの喜びは今でも忘れられません。自分の行動がきちんと評価されたと実感できたことが、大きな自信になりました。

1,200商談で確立した、仮説営業という武器

※画像はイメージです

――現在は課長代理として活躍されています。営業において大切にしていることは何ですか?

仮説を持って商談に臨むことです。単にサービスを説明するのではなく、事前に企業のWebサイトや情報を読み込み、「この会社は現場の写真がフリー素材ばかりだから、きっと若手に魅力が伝わらず困っているはず」「これぐらいの規模の会社だと、社長が人事を兼任していて手が回っていないのでは」といった仮説を立て、提案のストーリーを構築します。これが商談でバッチリ噛み合うと、その場で即決いただけることが多いんです。

――具体的に、その仮説が大きな成果につながったエピソードはありますか?

ある電気工事会社様との商談が印象に残っています。現場の高齢化や採用コストへの悩みを事前に想定してぶつけたところ、「まさにその通りだ」と共感いただけて、即導入が決まりました。入社からこれまで約1,200件の商談を重ねてきましたが、PDCAを回し続けることでこの仮説の精度は格段に上がりました。

――まさに、泥臭い経験が今の「勝てる営業」を作っているのですね。

そうですね。ジンジブは、挑戦を続けているからこそ、毎年組織体制が変化していく環境です。でも、だからこそ「どうやればできるか」を常に考え続ける「圧倒的可能思考」が身につきました。変化を楽しむ力が、個人の数字だけでなく、今のマネジメント業務にも活きていると感じます。

「自分が売る」から「チームで勝つ」へ。課長代理として取り組む組織づくり

※画像はイメージです

――現在は課長代理としてマネジメントにも携わっています。プレイヤー時代とは違う難しさがあるのではないでしょうか。

そうですね。以前は自分の数字だけを追えば良かったのですが、今は大阪本社全体の達成率や、部下の進捗に責任を持つ立場です。正直、最初は戸惑いました。自分が動いたほうが早い場面でも、ぐっと堪えて部下に任せなければならない。今の私の到達点は理想の40%程度です。まだ自分がトップランナーとして走ってしまう部分があるので、いかに「部下を勝たせてあげられるか」が今の最大のテーマです。

――具体的に、どのようなスタンスで部下と向き合っているのですか?

大切にしているのは、目線を合わせることと、肯定することです。上司の正解を押し付けるのではなく、部下が今どの壁にぶつかっているのかを一緒に考えます。最近、高卒2年目の部下と商談の仮説を立て、それがピタッとハマって受注できたときに、「瀬山さんと準備して良かったです!」と言ってもらえました。自分の初受注のとき以上に震えるほどうれしかったですね。

「今までになかった選択肢を」高卒採用で社会を変え、組織を創る。

――瀬山さんが感じる、ジンジブの事業を通じた「社会貢献」とは何でしょうか。

一言でいえば「高校生の選択肢を広げること」です。これまでの高卒求人は現場職が中心でしたが、私たちが営業を通じてIT企業やオフィスワークの選択肢を増やすことで、高校卒業後のキャリアの描き方そのものが広がっていきます。「高卒採用なんて考えたこともなかった」という状態から一歩踏み出していただき、実際に採用された高卒の方が活き活きと働いている。その架け橋になれるのが、この仕事の何よりのやりがいです。

――企業様からの反応で、特に心に残っている言葉はありますか?

企業様から「高卒採用に踏み切って本当に良かった、あの子が活躍しているよ」と報告をいただくと、一人の若者の人生と一企業の未来に貢献できたのだと胸が熱くなります。私たちの仕事は、求人媒体の販売だけでなく、企業の採用戦略を共に描き、組織の若返りや活性化という未来を届ける仕事です。その決断に立ち会えるのは、HRコンサルティング部としての冥利に尽きます。

――最後に、今後の目標と就活生へのメッセージをお願いします。

大阪本社の歴代責任者は中途入社の方ばかりなのですが、私はプロパー社員として、初の拠点責任者になることを本気で狙っています。ジンジブは、上場企業でありながら強烈なベンチャー精神を持つ会社です。「自分が会社を動かしたい」「オーナーシップを持って挑戦したい」という熱意がある人なら、これ以上ない成長環境が待っています。一緒に、社会を変えるワクワクを味わいましょう。

※画像はイメージです。公開時は、記事に登場する社員の写真に差し替えます。記事の本文は、いまの社員メディアから移しています。

ENTRY

次に当たり前を変えるのは、あなたかもしれない。

ジンジブの想いに共感したら、ぜひ一歩踏み出してください。

大学生のみなさん大卒新卒 27卒エントリー 高校生のみなさん高卒採用の求人を見る 転職をお考えの方キャリア採用に応募する