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大卒新卒社風・文化経営企画部

業務も遊びも本気で。業務外の対話が良い仕事につながる、ジンジブのコミュニケーション文化

養護教諭を目指していた大学時代から、若者の進路支援に携わりたいという想いを持ち、新卒でジンジブに入社した水上さん。現在は入社2年目にして、経営企画部で新規事業の立ち上げを担い、社長秘書も兼任しています。そんな水上さんが語るのは、バーベキューやゴルフといった業務外の交流を通じて自然と深まる社員同士の距離感と、その関係性が新規事業の推進や組織改善にもつながっているという実体験です。ジンジブが大切にする「フランクなコミュニケーション文化」の実像を、詳しくお話しいただきました。

入社前から感じた、社員同士の自然な距離の近さ

――水上さんがジンジブに入社した経緯を教えてください。

大学では養護教諭になることを目指して勉強していたのですが、学ぶうちに、医療的なアプローチよりも「若者が抱える、誰にも言えない悩みや諦めている部分に寄り添いたい」と思うようになりました。その背景には、中学時代に学校の人間関係で孤立し、誰にも相談できないまま抱え込んでいた自分自身の経験があります。あの頃の辛さがあるからこそ、同じように声を上げられずにいる若者の力になりたいという気持ちが、自分の原点になっています。

その後、就職活動をするなかで人材業界に興味を持つようになったときに、逆オファー型の就活サービス経由でジンジブからオファーをいただいたことが最初の接点でした。「面白そうな会社だな」という直感で会社説明会に参加しました。

――説明会での印象はいかがでしたか。

説明会には3年目の若い人事担当の方が2人いらっしゃったのですが、その2人の掛け合いがとても印象的で、衝撃を受けました。会社の魅力を伝えるだけでなく、社員同士が本当の意味で仲良く関わっている様子が伝わってきて、「こんなに温かくて仲の良い会社があるんだ」と強く惹かれました。

――入社後、説明会で感じた雰囲気とのギャップはありませんでしたか。

まったくありませんでした。説明会で感じたフランクな雰囲気は、入社後もそのまま続いていました。「説明会の場だけ特別に温かく見せていた」というわけではまったくなく、日常のコミュニケーションそのものがあの場に表れていたと、入社してから実感しました。

BBQからゴルフまで。役職や部署を越えて交流できる文化

※画像はイメージです

――社内にはどのような交流の機会があるのでしょうか。

忘年会や全体会はもちろん、ゴルフやフットサルをプライベートで楽しむこともあります。全体会や忘年会では「全力の綱引き」や「マグロ解体ショー」などユニークな企画が多いです。また、毎週のように仲の良い先輩・後輩とご飯に行くこともあり、仕事の枠を超えた交流ができています。

先日お盆前に開催したバーベキュー(大阪プライドデイ※後述)には、40人弱が参加しました。入社3〜4か月の新卒メンバーが自ら企画したゲームコンテンツで会場が大いに盛り上がり、役員の方々も役職を忘れて新卒と同じ目線で楽しんでいました。オンとオフをしっかり切り替えて、全員で場を楽しむというジンジブらしさが凝縮された一日でした。

――そういったイベントでは、普段話す機会の少ない先輩や他拠点のメンバーとも交流できるのでしょうか。

他拠点から大阪に来てイベントに参加してくださる方もいらっしゃるので、良い交流機会になっています。実際に先日のバーベキューには、名古屋拠点のメンバーが参加してくれました。また、社長や専務、常務といった経営トップの方々から新卒まで、レイヤーの垣根を超えて一緒にゴルフを楽しむ機会も開かれます。先輩方がゴルフの腕前も考慮しつつ、普段交流の少ないメンバー同士で交流できるように組の割り振りを調整してくださるのです。新卒の段階から経営トップとフランクに話せるのは、ジンジブならではの魅力だと感じています。

――インドア派の方やプライベートを重視したい方にとっては、イベントへの参加が少し負担に感じられることはないでしょうか。

「強制感が一切ないこと」が、ジンジブが大切にしているところだと思っています。自分の時間を大切にしたいという理由で参加しない方もいますが、それによって周囲から何か言われることは一切ありませんし、評価に影響することもありません。各々が自分にとって心地良い距離感で関われる環境です。

業務外のつながりが、仕事の相談や組織改善につながる

※画像はイメージです

――水上さんが社内の交流に積極的に参加される理由は何でしょうか。

純粋にイベントが好きというのもありますが、「業務外のフラットな対話にこそ、会社を良くするヒントが隠されている」と考えているからです。食事や交流の場というカジュアルな空間だからこそ、普段のオフィスでは言いにくい悩みや組織の課題をさらっと聞くことができます。私はそれを意識して拾い、経営企画部の立場からどうやって改善できるかを常に考えるようにしています。

――そうした場での声が、実際の会社の変化につながったことはありますか。

はい。例えば、食事の席で「あの部署が何をやっているのかよくわからない」「部署間の連携をもっと強めたほうが良いと思う」という本音を耳にしたことがあります。そこで、即座に実行に移せることとして「物理的な座席の距離」を縮められないかと考えました。具体的には、当社の「座席がフリーアドレス」という環境を活かし、私自身が意識的にさまざまな座席に座りに行くようにしました。すると、同じように部署の垣根を超えて席を移動してくれるメンバーが、徐々に増えていったのです。自らが主体的に動くことで、意識や行動が伝播し、少しずつ組織が変わっていくのだと実感しました。

――業務外のつながりが実際の仕事に好影響を与えたことはありますか。

多くの場面で良い影響を感じています。私は研修時代に東京支店にいて、本配属と同時に大阪本社へ転勤してきたので、最初は大阪に知り合いがとても少ない状態でした。そんなときに、ある先輩がさまざまな交流の場に連れ出してくださり、周囲のメンバーに「経営企画部の水上さんだよ」と紹介してくださいました。その後は、例えばマーケティング部の先輩がサービス開発部のメンバーを呼んで、そこで関係を築くと次はカスタマーサポートへとつながり……というように、紹介の輪が広がっていきました。

新規事業にはマーケティング、システム開発、広報、営業など、あらゆる専門知識が必要です。ただ、顔見知りになっていると、後から部署の垣根を越えて気軽に相談できます。業務外のつながりが、2年目の私でもスムーズに事業を前に進められている理由のひとつです。

会社が大きくなっても、フラットな関係を守っていく

※画像はイメージです

――「大阪プライドデイ」はどのような目的で始まったのでしょうか。

会社がM&Aなども含めて急成長するなかで、幹部の方々が「社員同士のつながりが希薄になり、コミュニケーションが硬くなっていく」ことに強い危機感を持たれたのが背景にあります。「数十人の規模だったころの感覚を、数百人になった今も守っていこう」という想いで立ち上がったのが大阪プライドデイです。月1回ほどの頻度で夜ご飯やバーベキューなどの企画を行っており、大阪での取り組みが広がりを見せ、東京支店でも同様の取り組みが始まっています。

幹部の方々からは「やるときはやる、楽しむときは本気で楽しむ、メリハリのある企業にしていきたい」という話をよく聞きます。私たちは高校生の進路支援を行っている会社ですが、社員自身がワクワクして夢を追いかけていなければ、高校生に夢を伝えることはできません。だからこそ、まず自分たちが一番楽しい会社であろうとしていると感じています。

――ジンジブのコミュニケーションにおける特色は何だと思いますか。

それぞれの部署が仕事のスタイルに合った関わり方を持っており、その違いをお互いに受け入れているのがジンジブらしいところだと感じています。その中で、全社に通底している価値観は「相手を思いやる」という姿勢です。

ジンジブには「後工程はお客様」という共通言語があり、次に業務を引き継ぐ社内の仲間であっても、お客様と同じくらい丁寧に関わることを大切にしています。コミュニケーションのスタイルは部署ごとに異なっていても、相手のことを最優先に考えて動けるこの姿勢が、業務内外ともにジンジブの社員に共通している部分です。

――今後、社内の交流を活性化するためにやってみたいことを聞かせてください。

拠点同士がもっとつながれる環境をつくりたいと考えています。現状は大阪本社の中でコミュニケーションが完結しがちなので、オンラインイベントなどを通じて、東京、名古屋、福岡などの他拠点メンバーともフランクに交流できる機会を増やしていきたいです。また、これまでの交流はアウトドア系の活動が中心になりがちだったので、インドア派のメンバーも参加しやすいイベントも開きたいと考えています。一人ひとりが心地良い距離感で周囲と関係を築ける環境を、これからも大切にしていきたいと思っています。

※画像はイメージです。公開時は、記事に登場する社員の写真に差し替えます。記事の本文は、いまの社員メディアから移しています。

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