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経歴も年代も異なる3人が語る。ジンジブの多様なバックグラウンドを歓迎する環境

異業種からの転職では、「自分の経歴が通用するのだろうか」という不安がつきものです。ジンジブには、異業種での経験を経て入社したメンバーが多く在籍しています。今回は、多種多様な職種を経験後、現在はCTOとしてシステム設計やマーケティングを統括されている高橋さん、社会人経験が少ない状態からカスタマーサポートとして入社した瀧下さん、インターネット広告の運用から営業職へ転身した相良さんに集まってもらいました。3人に共通しているのは、過去の肩書きではなく「これから何をしたいか」を軸に転職を決め、その姿勢をジンジブが正面から受け止めたということです。それぞれの実体験から、ジンジブが多様なバックグラウンドを歓迎する本当の理由が見えてきました。

肩書きよりも「これから何をしたいか」で選んだ転職

――まずは入社前のご経歴と、ジンジブへの転職を決めた理由を教えてください。

高橋:私は2025年に入社しました。高校卒業後は、新聞を配りながら予備校に通う新聞奨学生の制度を利用しました。配達を始めて半年ほど経ったころ、学園祭の中止に反対する署名活動をしている大学生たちの存在を知り、直感的に惹かれて連絡を取りました。会いに行ったところ、そこで集まっていた先輩方から「新聞配達をしながら勉強しているのか、素晴らしい!絶対にうちの大学に受かってくれ」とものすごい熱量で激励されたんです。その出会いをきっかけにスイッチが入り、それまで勉強が好きではなかった自分が、何時間机に向かっても苦しくなくなりました。この「出会いやきっかけ一つで人は大きく変わる」という原体験が、今も私の人生の軸になっています。

その後は学習塾や予備校の講師や「若い方が夢を持てるように」という想いからNPO法人を立ち上げるなどさまざまな挑戦をしてきました。直近ではIT系のコンサルタントを5年ほど責任者を務めていましたが、事業会社で事業を創り上げる方が向いていると考え、転職を意識し始めました。

人生の折り返し地点である45歳を迎え、もう一度若い方に夢や希望を届けたいという想いが強くなっていたときに、当社からお声がけをいただきました。高校生の就職活動にアプローチする事業があること自体を初めて知り、実際に話してみると私とまったく同じ思いを持って事業をされている方々でした。年収やキャリアよりも、社会に残るものを作り上げたいと考え、入社を決意しました。

※画像はイメージです

――瀧下さんはいかがでしょうか。

瀧下:私は結婚が早く、22歳で結婚して23歳で出産しましたので、社会人としての実務経験がほとんどないまま育児をすることになりました。その状況から契約社員として、単発アルバイト支援サービスを展開する企業に入社し、カスタマーサクセスとして契約社員で1年間働いていました。

2人目の妊娠が判明したタイミングで働き方の見直しを考えたのですが、同世代がバリバリ働いている時期でもあり、「まだまだ働きたい、正社員として挑戦したい」という気持ちが強くありました。ただ、実務経験がほぼ皆無でしたので書類選考はまったく通りません。それでも諦めず、1日に20社以上へアプローチを続けるなかで、奇跡的に出会ったのが当社でした。

面接では「1年間のカスタマーサクセス経験しかありませんが、何でもやります、一生懸命頑張りますので採用してください」と、とにかく必死に熱意を伝えました。特別な経歴があったわけではありませんが、その姿勢が当社の求める人物像やカルチャーにマッチしているとのことで採用していただいたのがスタートです。2021年の入社でした。

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――相良さんの転職のきっかけを教えてください。

相良:私は2023年に入社し、今年で4年目になります。前職はインターネット広告代理店で、主にWeb広告の運用を担当していました。ずっとオフィスでPCに向かい、レポートを作成したり広告のキャッチコピーを考えたりする日々でした。

続けていくなかで、最前線でお客様の悩みを直接伺い、それを実現する営業職のほうが自分に向いているのではないかと考えるようになりました。前職で同じチームだった先輩がすでに当社で活躍していたため相談したところ、「高校新卒採用というユニークな領域で事業をしている」ことを教えてもらったのが興味を持った最初のきっかけです。事業内容に強く共感したことに加え、信頼できる先輩が直属の上司として営業を教えてくれる環境であることから、リファラルという形で入社を決めました。

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経歴は問わない。これまで培ってきたすべてが武器になる

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――入社後に「経歴よりもこれからを見てもらえている」と感じた出来事はありましたか。

瀧下:もう、そこは本当に会社に感謝しています。子どもがいて社会人経験もほぼない私が、入社1年目から東京支店でトップクラスとなる100社ほどのお客様を任せていただきました。私はかなり負けず嫌いなところがありますので、「絶対に東京支店でお客様のリピート率1位を取る」と決めて、がむしゃらに100社のお客様に向き合いました。その結果、1年目にカスタマーサポート部 東京支店の中でリピート率1位を達成できました。

会社は、子どもがいることや時短勤務であることに一切関係なく、成果を真っ直ぐに評価してくださいます。入社2年目には主任に昇格させていただき、その後2人目の産休・育休を約半年間取得しましたが、復帰後も自分のポジションがきちんと用意され、再びチームを任せてもらえました。

――前職の経験が、現在の仕事で活きている場面を教えてください。

瀧下:面接の時点で、前職で求人票を書いていたことや、お客様に継続利用いただくためのサポートをしていた話をしたところ、面接官の役職者の方が「その経験は当社のカスタマーサポートと完全にマッチしている、あなたの経験は役に立つから大丈夫」と最初から背中を押してくださいました。実際、メインのお客様層である建設業や販売・小売業界は前職でも多く関わっていた領域でしたので、アルバイトから高卒新卒採用へと商材は変わっても、違和感なくスタートできました。

一方で、商材が変わったなかで感じた違いとしては、1年間しっかり寄り添い、2年目、3年目も継続して新卒採用を成功させていただく長期的なサポートができる点です。より深い信頼関係を築くという点でやりがいも深まりました。

相良:私が、過去の経験が一番活きていると感じるのは、「情報の変化のスピードに食らいついていく力」です。前職のインターネット広告業界は情報のアップデートがとても早く、常に最新の情報を集めて自分の中に落とし込み、お客様に最適な形で提案するというプロセスが身についていました。前職は「モノを売るための広告」、今は「人を採用するための広告」を扱っていますので、根底にある「人に伝える」という点で高い親和性を感じています。

高橋:今一番役に立っているのは、キャリア初期に在籍していた大手進学塾での経験です。そこは体育会系の熱いカルチャーがありました。

当社は平均年齢が比較的低く20代の社員が多いのですが、常々「これからを生きる人の夢を増やす会社なのだから、社員自身が手本にならなければいけない」と言っています。挨拶を元気に交わすことなど、人として当たり前の「人間力」に軸足が置かれているのです。塾講師時代も子どものお手本であることが求められていましたので、この社風には何の違和感もなく、すぐに馴染むことができました。

――入社後、主体的に挑戦や提案をしたエピソードを教えてください。

相良:当社は組織体制の変化のスピードが圧倒的に早く、1年後には組織が新しくなったり、新しい部署が新設されたり、新卒や中途のメンバーがどんどん増えたりします。前職は歴史のある代理店で体制が固定されていましたので、そこは大きな違いです。ただ、私のように新しいことにチャレンジしたい人間にとっては、臨機応変にチャンスをもらえる最高の環境だと思っています。

実際に「新しいエリアの営業開拓に挑戦したい」と会社に提案したところ、すぐにやらせていただけることになり、現在その新規開拓エリアを担当しています。自分の声が会社に届き、すぐに打席に立たせてもらえる体制があるのは、本当に魅力的です。

人や会社の未来を、変えられる仕事

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――ジンジブで働く魅力を教えてください。

高橋:私が驚いたのは「とにかくポジティブに受け入れていただけることが多い」という点です。ITコンサルタントの頃は、どうしても最初はお客様から半信半疑で見られ、警戒されながらプロジェクトに入ることもありました。しかし、高校新卒採用や若手の育成・活躍支援というテーマは、どの地域・どの企業にとっても大きな課題です。どこへ伺っても事業自体に賛同と感謝をいただける状況で仕事を始められるのは、長いキャリアの中でもジンジブだけだと思います。

やりがいを最も感じるのは、夏ごろにかけて立て続けに開催される合同企業説明会の現場です。最初は入り口付近で緊張して固まっている高校生たちが、私たちのサポートや企業の担当者さんとのやり取りを通じて少しずつ表情を和らげ、あちこちのブースから笑い声が聞こえるようになります。人の未来が変わる瞬間をこれほど間近で見られる仕事は、そんなに多くないと思います。

瀧下:私は何よりも「人が素晴らしい」という点に魅力を感じています。一メンバーだったころは、尊敬できる上司や大好きなチームのために結果を出して貢献したいという気持ちだけでがんばれました。現在は課長としてマネジメントする側になりましたので、メンバーが「仕事が楽しいです」と言ってくれた瞬間が何よりもうれしいです。

社会貢献という観点でも強いやりがいがあります。良い技術や環境を持っているのに、採用のノウハウがないために人手不足で苦しんでいる企業がたくさんあります。そうした企業に私たちのサポートを通じて高卒の若い方が入社し、元気に活躍しているというお話を聞いたときは、涙が出るほどうれしく感じます。

相良:私のやりがいは、営業を始めた当初と今とで変化してきました。最初は自分の提案に価値を感じて契約いただき、目標数値を達成できたときの達成感が一番でした。しかし4年目を迎えた今は、契約してくださった企業様が採用に成功されたり、採用された高校生が「2年目、3年目も元気に活躍しています」というお話を伺えたりした瞬間に、何倍ものやりがいを感じます。長い成長のプロセスに私たちのサービスが貢献できていると実感できることが、現在の最大のやりがいです。

自らの手で「新しい社会の仕組み」をつくれる。チャレンジしたい人には、この上ない環境

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――最後に、どのような方と一緒に働きたいかを教えてください。

瀧下:大きく2つあります。1つ目は「素直な方」です。当社で活躍している30代や40代の中途メンバーの先輩方は、これまでの素晴らしいキャリアがあるにもかかわらず、驚くほど素直に周りの意見を受け入れ、吸収されます。2つ目は「物事を自分ごととして捉えられる方」です。何かが起きたときに他人や環境のせいにせず、まず自分にベクトルを向けられる方は、圧倒的に早く成長し活躍しています。

相良:私は、形式的な業務に物足りなさを感じている方や、自分の仕事が社会の何に貢献しているのかわからないとモヤモヤしている方に来ていただきたいです。当社の仕事は高校生や企業様の未来に直接触れられるため、自分の介在価値がはっきりと見えます。また、決まったルーティンを望むより、変化を楽しみ自ら進んで打席に立ちたいという方であれば、すぐに馴染んで成果を出せると思います。

高橋:職能的なスキルを除いた根底の部分で言えば、「人生で何かを成し遂げたい」という強いエネルギーを持っている方だと思います。まだまだ壁はありますが、100年後、300年後に、高卒のキャリアに関する常識やトレンドが大きく変わりもっともっと若い人が輝けるもの、そのときに私たちの名前は残っていなくても、「令和の時代に、この不合理な社会構造を変えた熱い連中がいたらしい」と語り継がれるような変化を作り上げたい、と。私はその言葉に魂が震えるほど共感しました。

当社は、自分の手で新しい未来、新しい社会の仕組みを作り上げたいと本気で思える、とても稀有な環境です。「自分はどんな人生でありたいか」を本気で考え、大きな世界観を持ってチャレンジしたい方にとって、これ以上ない環境だと思います。

※画像はイメージです。公開時は、記事に登場する社員の写真に差し替えます。記事の本文は、いまの社員メディアから移しています。

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